だいぶ見えてきました 笠原建設
11月3日は日本レコード協会により制定されたレコードの日でした。
16時からFMラジオでこれにちなんだ特別番組があり、聞いていたら
「レコードに針を落とし聴いていると、その当時の情景が蘇る」
というお話をされていました。
あどみんは中学高校時代がまさにこの頃でして、当時はとあるギタリストやジャズのレーコードを聴いていたことを思い出しました。
アナログ盤はデジタル音源と違って音の広がりというか深みも違うんですよね。
今晩あたりまた聴いてみようかな。
1年前から笠原建設で工事を進めている、七山・富士町方面に向かう道路である323号線の工事がだいぶ進んできました。
当初はこんな感じで道路を走行された方は
「あっ、木の柱が高く積み上げられていた、ここね」
とご理解いただけると思います。
最終的にはここを削って道路にする為の工事を笠原建設で行っています。
重機が入って泥や石を出している様子です。
この現場では毎日10台ほどのダンプトラックを使って配送し、最終的には3.5ヶ月の期間を使って3,400台分の泥や石を搬出しました。
その現場がいまではこんな感じに様子を変え、あとは道路として必要な工事が行われています。
このカーブが無くなるとだいぶ走りやすくなりそうです。
完成はいつなのかな? 最後まで安全にお願いしますね。