ストリートプリントとは
ストリートプリントとは
既存の アスファルト舗装 を、 石畳やレンガ 敷きのように美しく加工する工法です。
アスファルトは、数々の優れた長所を誇る舗装材ですが、 「劣化しやすい」
「見た目が貧弱」という難点が付きもの。
しかし、ストリートプリントを用いれば見た目が美しく耐 久性に優れた
アスファルト舗装が実現します。
ストリートプリントはアスファルトの欠点を解消し、付加 価値を創造す
る最先端工法です。
ストリートプリントの4つの特徴
美しい景観を創造します
さまざまなパターンの組み合わせで、あらゆるランドスケープ・デザインのご要望にお応えします。
経済的で維持費が抑えられます
汚れにくく雑草も生えず、剥がれやガタつきとも無縁のため、メンテナンスに手間がかかりません。
部分補修も継ぎ目がありません
路面加熱装置を使うことで部分補修が簡単に行えます。
配管の埋めもどし工事があっても、新設時と同様の美しい仕上げが再現できます。
アスファルト路面の寿命を延長
ストリートボンドコーティングが散布された舗装面は、無垢のアスファルトよりも大幅に寿命が延びます。美しいだけではないのです。
笠原建設ではストリートプリントの設計、施工を行っております。
詳細については下記までご連絡ください。
TEL: 0955-58-8162
FAX: 0955-58-8164
メール: sp@kasahara-g.co.jp (@を小文字に変更して下さい)
業務: ストリートプリント提案、施工(ストリートプリント工業会会員)
営業: 山内